静岡県》南伊豆・観音温泉
■観音温泉
(カンノンオンセン)
KANNON ONSEN
〒413-0712
静岡県下田市横川1092-1
TEL:0558-28-1234
▼貸切風呂の数DATA
貸切露天風呂:2
貸切の内風呂:0
部屋付き露天風呂:32
部屋付き豪華内風呂:10

▼貸切風呂ココがPOINT!
「観音温泉」は、‘化粧水の湯’と称される、かなりトロトロのアルカリ性単純温泉。
pH(ペーハー)値も9.5〜9.6を数え、湯舟に浸かると肌にまとわりつくような独特な感触があり、まるで絹糸に触ったかのような滑らかさを体感できる。
しかも、敷地内からあふれ出る源泉は、湯量が非常に豊富で、毎分500リットル以上の湯が汲み上げられているという。

その豊富な自家源泉を使って、2010年8月、新たに日帰り温泉施設「観音プリンシプル」が誕生した。
以前、日帰り客が利用していた本館大浴場(もちろん宿泊客も利用)の代わりに、別に用意したわけだ。
この「観音プリンシプル」は、11:00〜18:30は日帰りの男女別・露天風呂付き大浴場でありながら、19:30〜23:00は宿泊者専用の豪華な貸切風呂となるシステム。
つまり、一般的に見れば、一度に30人以上は余裕で入れるほどの湯舟を、日帰り客を入れない19:30以降は、貸切風呂、貸切露天風呂として利用できるという事。
男女それぞれのお風呂が貸切になるという事だから、施設は2ヶ所という事になる。
名前のプリンシプルprincipleとは、原理・原則という意味。
美と健康、そして癒しの原理・原則を追及した入浴施設という事なのだろう。



▼画像集
貸切&客室露天風呂
施設&大浴場
客室
料理
お土産&その他

▼宿泊情報
【IN】15:00
【OUT】10:00
【通常料金】
\10,650〜(休前日+\2,100)
【カード使用】
【夕食】源泉で調理した源泉会席
【朝食】自家栽培のトマトなどを用いた和食
【部屋食】一部あり

▼貸切風呂情報
【貸切料金】
宿泊の場合50分/4,800円(風呂単位)
【利用時間】
19:30〜23:00
【貸切風呂の予約方法】
事前予約(宿泊予約時)・チェックイン時

▼施設情報
【部屋数】
和53室(バストイレ付き40室/トイレ付き13室) 和洋2室(バストイレ付き2室)(260名)
【駐車場】
50台
【施設】
宴会場・カラオケ・ラウンジ・喫茶室・売店・体育館・武道館・ボクシングジム・自家菜園・ヘリポート

▼泉質・効能
【泉質】
アルカリ性単純温泉 (低張性 アルカリ性 高温泉)
※源泉3本あるが現在稼働中なのは、1号源泉@と3号源泉Aで、同じ泉質
【源泉の温度】
@51
A42.6℃
【湧出量】
580リットル/分
【源泉の湧出状況】
自家源泉で動力泉(ボーリングによってくみ上げる源泉) 
【加水/循環ろ過】
男女別大浴場「ガラティア」のアメリカンスパは、源泉かけ流しと循環ろ過装置(消毒あり)を併用。
その他のお風呂は全て、加水をしない源泉100%かけ流し
※内風呂は一部貯め湯方式
【加温】
あり(冬季など)
【消毒】
男女大浴場「ガラティア」のアメリカンスパのみ、塩素消毒をしている。
【浴槽の掃除の回数】
1日1回
【入浴剤】
未使用
【効能】
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など
【湯の色】
無色透明
【飲用】

【飲用の効能】
-
【におい/味】
無味無臭

▼日帰り貸切情報
【料金】
-
【利用時間】
-
【食事付きプラン】


▼こだわり情報
【近くのコンビニ】
車で15分
【携帯アンテナ】
ドコモ(MOVA):
ドコモ(FOMA):3本
ソフトバンク:3本
au:
【冷蔵庫】
<ピグマリオン>利用した分だけ申告(持ち込みのドリンクを入れるスペースあり)
<その他の客室>スイッチ付き自動計算(持ち込みのドリンクを入れるスペースなし)
【その他情報】
シャンプー:◎
リンス:◎
リンスinシャンプー:×
ウォッシュトイレ:◎

▼CHECK!
「観音温泉」は、温泉そのものの効果だけでなく、転地効果も大いに期待ができる。
首都圏からそれほど離れていない南伊豆にありながら、ひと気のない静かな山間に佇む桃源郷のようなロケーション。
天然記念物のモリアオガエルが生息するほど、手付かずの自然が、宿と共存している。
精神的にリフレッシュすることは、人間にとって必要不可欠なのは言うまでもない。


聴こえてくるのは、風の音、水の流れる音、野鳥の声などで、豊かな自然とゆっくりと向き合うことができる。
それは、自分自身と向き合うような、贅沢な時間ともなるだろう。
今までも「観音温泉」は、莫大な広告費をかけて宣伝してきたわけではない。
なんらかのきっかけでこの宿に泊まった方が、この温泉の虜となり、再び訪れるか、周辺の人たちに教えていった。
そんなクチコミの力で、知名度が高くなった、非常に珍しい宿なのだ。
pH9.5以上のアルカリ性温泉でありながら超軟水というのは、日本だけでなく、世界的にも珍しい泉質。

この宿は、ヨーロッパの保養地、温泉地で見られるような、本格的なスパリゾートにダブって見える。
子供向けのエンタメ色を強くするわけでもなく、今まで日本各地で見られたような観光地化された温泉施設ではなく、本物の、本格的な、温泉保養リゾート施設。
現在の「観音温泉」の正体は、実はこれに一番近いのかもしれない。

大人のための場所、美容と健康を気にする方のための場所、そして温泉をこよなく愛する人たちのための場所でもある。
重要なのは、主役である温泉を大事に守っているという事。
そして、それを浴用だけでなく、飲用でも温泉を取り入れる事が出来るという事。

これらをしっかりと運営している施設は、オーナーの鈴木和江社長の、揺るぎないポリシーのおかげで成り立っている。
彼女、そして彼女の後継者も、間違いなく、奇跡の湯をこれからも守っていく。
そして、長い歴史を築いていくだろう。
今や「観音温泉」は、ひとつの宿の屋号ではなく、地名となっている。
もはやこの宿(施設)は、この国が次世代に残していかなくてはならない財産である事も確かなのだ。(JIN)


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