静岡県》西伊豆・土肥温泉
■〜Beauty&Spa Resort IZU〜 頬杖の刻
(ホオヅエノトキ)
HOOZUE_no_TOKI
〒410-3301
静岡県伊豆市小土肥309
TEL:0558-97-3001
▼貸切風呂の数DATA
貸切露天風呂:2
貸切の内風呂:0
部屋付き露天風呂:10
部屋付き豪華内風呂:0

▼貸切風呂ココがPOINT!
西伊豆・土肥のシーサイドに建つ全10室のこの宿は、男女別の大浴場はなく、貸切露天風呂2つがその役割を果たす。
また、すべての客室にオーシャンビューの露天風呂が付くので不満はないだろう。

まずは、貸切露天風呂。
駿河湾を望むロケーションに恵まれた、開放的なお風呂。
巨石風呂の「濱夕美」と、大理石風呂の「華駿河」の2つ。
予約は不要で、空いていれば14:00〜23:00の時間帯であれば、いつでも利用することができる。

2つの貸切風呂は、浴室の広さや湯舟の大きさはほぼ同じ。
目の前に広がる大海原の眺望は抜群で、晴れていれば、水平線のむこうに落ちる夕陽を眺めながら湯浴みが可能だ。

いずれも、入浴の際に、内鍵を閉めて、入口の札を「貸切中」にして利用する。
出る時に、「入浴可」に戻すのがルール。

次に、客室の露天風呂についてご説明しよう。
全10室のテラス部分に浴槽が備わっており、非常に開放的な気分が味わえる。
頬に受ける海風は気持ちよく、湯上りに横に置かれるチェアで涼を取るのもいい。
浴槽は、3階と2階で、2種類に分かれている。

3階の「プレミアムスイート」と名付けられた客室(5室)に備わっているのは檜造り。
2階の「ラグジュアリースイート」(5室)には陶器の浴槽が設置されている。
いずれもリゾート感覚溢れる雰囲気の中、誰にも邪魔されずに自由な時間が過ごせるはずだ。
ここから眺める夕陽はやはり格別で、雨で空が現れた後など、茜色に染め上がる絶景が見られるだろう。
22時過ぎには街灯が消えるので、瞬く星が海の上に散らばっていくような、幻想的な眺望も楽しめる。

この宿では、貸切露天風呂、客室露天風呂ともに、温泉を使用している。
泉質は、「カルシウム・ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉」で、旧泉質名で言うと、「含石膏−食塩泉」。
「カルシウム-硫酸塩泉(石膏泉)」と「ナトリウム−塩化物泉(食塩泉)」、2つの適応症がある。
「石膏泉」は痛みを和らげる鎮静効果や美肌効果があり、「食塩泉」はカラダに塩分が付着するので、保温・保湿作用がある。
また、pH(ペーハー)8.1の弱アルカリ性の湯なので、肌の角質をとる効果もあり、非常に美肌効果の高い温泉だと分かる。
源泉は循環ろ過しているが、開放的な西伊豆の空や太平洋と対面するプライベートスパは、泉質の効能以上に、癒しの作用をもたらしてくれるだろう。

▼画像集
貸切&客室露天風呂1
貸切&客室露天風呂2
施設&大浴場1
施設&大浴場2
客室
料理
お土産&その他

▼宿泊情報
【IN】14:00
【OUT】11:00
【通常料金】
\25,000〜(休前日+\3,150〜)
【カード使用】
【夕食】創作フレンチ
【朝食】洋食
【部屋食】なし

▼貸切風呂情報
【貸切料金】
宿泊の場合無料
【利用時間】
14:00〜23:00
【貸切風呂の予約方法】
予約なし(先着順)

▼施設情報
【部屋数】
和洋5室(露天風呂トイレ付き5室)
洋5室(露天風呂トイレ付き5室)(26名)
【駐車場】
9台
【施設】
バー

▼泉質・効能
【泉質】
カルシウム・ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉  (旧泉質名:含食塩−石膏泉)
(低張性 弱アルカリ性 低温泉)
【源泉の温度】
29℃
【湧出量】
-
【源泉の湧出状況】
源泉名「八木沢温泉」・・・温泉供給会社から買う温泉(タンクローリーによる運び湯)
【加水/循環ろ過】
源泉かけ流し+循環を併用(加水あり)
【加温】
あり(源泉温度が低いため)
【消毒】
あり(衛生管理のため塩素系薬剤を使用)
【浴槽の掃除の回数】
1日1回
【入浴剤】
未使用
【効能】
慢性皮膚病、切り傷、やけど、動脈硬化症、慢性婦人病、虚弱児童の他に一般的適応症(神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進)
【湯の色】
無色透明
【飲用】
不可
【飲用の効能】
-
【におい/味】
無臭

▼日帰り貸切情報
【料金】
-
【利用時間】
-
【食事付きプラン】
なし

▼こだわり情報
【近くのコンビニ】
クルマで3分
【携帯アンテナ】
ドコモ(MOVA):
ドコモ(FOMA):3本
ソフトバンク:圏外
au:3本
【冷蔵庫】
持ち込み専用冷蔵庫
【その他情報】
シャンプー:◎
リンス:◎
リンスinシャンプー:×
ウォッシュトイレ:◎

▼CHECK!
日本有数の人気観光地として知られる伊豆半島。
その中でも西伊豆と呼ばれる地域は、手付かずの自然があり、太平洋に沈む美しい夕陽が眺められる風光明媚なエリアだ。
電車で訪れることができないエリア(伊豆箱根鉄道駿豆線の終点は、中伊豆の修善寺駅)である分、伊豆の中でも穴場的な魅力が溢れ、リピーターになる人も多い。
もともと土肥は小さな漁師町であったが、最近では江戸時代と明治から昭和にかけて開発された土肥金山がテーマパークとして営業している。
温泉地としては、江戸時代初期が始まりとされている。

しかしながら、このエリアに向かう海沿いのワインディングロードは、格好のドライブコースとして人気が高い。
途中、海に浮かぶ富士山を眺めるスポットも見つけられるはずだ。
複雑な海岸線を形成していることで、たくさんのビュースポットが存在している事も、このエリアの魅力。
鉄道の通った東伊豆エリアと違い、開発されていない、自然そのままの風情を感じられるにも、このエリアの特徴となっている。

その土肥エリアの中で、年間25万人もの人が訪れている人気のスポットが「恋人岬」だ。
土肥の街から、7〜8q、堂ヶ島方面へ南下したところにある。
先端にある「ラブコールベル」を3回鳴らすと恋が実ると言われており、恋人宣言証明書の発行は年間約6,000人(!)にもなるという。
カップルの聖地、恋する男女のパワースポットと言えるだろう。

「恋人岬」の他にも、土肥には"岬"と名が付く場所がある。
それが、「旅人岬」という展望スポットだ。
ここは、土肥の街から北へ1kmほどの場所にある。
夕陽の名所として知られ、コバルトブルーの海がゆっくりと紅に染まっていく風景は、圧巻。
天気のいい日には、対岸に南アルプスの山々まで望むことができる。
駐車場が広々としているので、ドライブ中の休憩にもおススメ。

展望台の真ん中には男女と、手を繋いだ子を形作った「家族」と名のつくブロンズ像があり、恋人岬と並ぶ、人気スポットになっている。

その「旅人岬」の目の前には、洋風の宿が建っている。
それが、「頬杖の刻(とき)」。
ドライブコースに最高な、県道17号沼津土肥線沿いの一軒宿だ。
「旅人岬」と同じく、この宿からは手前の山に隠れて富士山を望むことはできない。
しかし、目の前に広がるのは碧い海と空、群れをなして飛ぶ海鳥、そして空と太平洋を茜色に染め上げる夕陽・・・心に深く刻まれる大パノラマが広がっている。
全10室が露天風呂付きで、そのテラスから絶景のサンセットを眺めれば、必ずやこの宿にリピートしたくなるに違いない。
特に客室は、英国家具ブランドHALOのアームチェアなど、個性的で洗練された家具や調度品がセンス良く配され、高級リゾートの雰囲気が漂う。
客室グレードは2つ。
2階の5室は「ラグジュアリースイート」。ベッド(ツインorダブル)+和室8帖+テラス+客室露天風呂+BTといった間取り。
3階の5室は「プレミアムスイート」。天井も高く取られており、古材を使った梁も印象的。間取りは、2階とほぼ変わらないが、和室部分が広くなっている。

夕食・朝食ともに、眺望のいい1階のダイニングレストランでいただく。
夕食は、暮れゆく空を見ながら、朝食は光り輝く伊豆の海を眺めながら食事が楽しめる。

西伊豆という土地ならではの海の幸と大地の恵みを使った、体にも美味しい創作フレンチを手掛けるのは、料理長の柳沢義安泰(よしやす)さん(千葉県出身)。
まだ37歳(2012年7月時点)という若さながら、フランスで料理の修業を経験し、帰国後はホテルの総料理長を務めた人だ。
非常に勉強熱心で、フレンチだけでなく、和食や中華までこなす。ソムリエ、フグ、薬膳料理といった資格も持っている。
彼の腕前があれば、この宿の今後の料理は、非常に幅広く展開していくに違いない。

そして、この宿を訪れた女性が必ずトリコになるのが、スタンダードプラン以上でエステ・美容鍼灸が無料(45分)で付いてくるという点。
フェイシャル毛穴洗浄、カッピングセラピー、腸セラピーなど、9種類のメニューから選ぶことができる。
客室での施術なので、パートナーと会話を楽しみながら、波の音に耳を傾けながら、極上のリラックスタイムが過ごせる。
“Beauty&Spa”という枕詞通り、滞在中にキレイになって旅立てるはずだ。

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