「元湯 環翠楼」の玄関

「元湯 環翠楼」の玄関。
関東大震災にも耐えたその空間には、数多くの人々が通り過ぎた歴史が刻まれている。
まず目につくのが、「環翠楼」の大きな看板。
これは、長三州直筆の揮毫(きごう)を、箱根細工の名人・白川洗石が神代杉の地板に象眼したもの。
右手には、珍しい桜の木で作られた階段が存在感を主張している。